LISA LARSON.JP

リサと益子の秋の陶器市が明日から開催します!

2018年11月2日(金)より益子の秋の陶器市が開催します!今年の見どころは、ここ!

リサと益子の
これまでのコラボが
全て揃います。

平皿

平皿

土の質感が味わい深く、日常使いの食器としては勿論のこと、コレクションとしても嬉しいキッチンウエアです。

森と動物の絵皿

森と動物の絵皿

リサの一点物の作品をモチーフにした、リサの動物愛がつまったお皿です。

くまもとのくま

くまもとのくま

リサの熊本への想いが置物になりました。2016年に発生した熊本地震の被災地を想いながら作った作品です。

平皿(8寸)

平皿(8寸)

リサのスケッチが大胆に描かれたデザインのお皿。少し大きめの料理の盛りつけにも最適です。

ひゃっかいめのとり

ひゃっかいめのとり

益子の陶器市100回目を記念して書かれた一筆書の特別な鳥「ひゃっかいめのとり」の絵皿ができました。

キャラクター平皿

キャラクター平皿

リサの3大人気キャラクターのマイキー、ライオン、ハリネズミがコラボレーションしたシリーズができました。

コーヒーカップ&ソーサー

コーヒーカップ&ソーサー

リサお気に入りの釉薬の色合いが食卓に馴染み、様々なシーンで活躍。同じデザインの平皿と使うのもおすすめです。

カマッコ

kamacco

人気のかまっこにリサ・ラーソンデザインができました。一合炊きで蒸し野菜やひとり鍋にもオススメです。

ゆのみ

ゆのみ

味わい深い土の質感、あついお茶日を入れれば、じんわりと手のひらをあたためてくれます。

会場でリサ・ラーソン 益子焼が
お得な価格で購入できます。
この機会にリサが愛してやまない
益子焼を食卓に!

3枚3,000円対象商品
益子の皿(3寸)、森と動物の絵皿(4寸)、ひゃっかいめのとり(豆皿)

3枚6,000円対象商品
益子の皿(5.5寸)、森と動物の絵皿(8寸)、ゆのみ、そばちょこ、ひゃっかいめのとり(お皿)

益子の陶器市、
初の限定「福袋」が登場!
10,000円と5,000円の2種類。
当たりにはスウェーデン製陶器や
益子焼の「くまもとのくま」が
入っています。

もちろん、今年もリサ・ラーソン
POP UP SHOPもオープン!
最新作となる2019年のカレンダーや手帳のほか、
秋晴れの益子でも早速使える、新作の折り畳み傘、
定番から少し珍しいスウェーデン製の陶器まで
今年も盛りだくさんのラインナップでお届けします!

益子の陶器市は
ここが面白い!

日本最大規模の
陶器のフェス!

益子町全体がイベント会場に!お店の軒先はもちろんのこと、あちこちにテントが立ち並び、
その数は数百を超えます。伝統的な益子焼から、新進気鋭のデザイナー・作家の作品まで、
テントでは作家さんや窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができるのも魅力。

秋の益子は
見どころが沢山!

リサの商品が並んでいるつかもとさんの敷地内では、陶芸教室に参加することもできます。
たくさんの作品を見て、作りたい!とうずうずしてしまった方はぜひお問い合わせをしてみては。
(定員になり次第終了、要問い合わせ)
陶器だけじゃない、地元農産物や特産品の販売も。自然の中で食べ歩きをしながらたくさんの
作品に触れられる絶好の機会です。
益子の歴史をもっと知りたい!という方は「濱田庄司記念益子参考館」へ行ってみるもよし。

渋滞にはまらずサクサク回りたい方は、つかもとさんの本館駐車場に車を停めて、
1回100円の巡回バスを活用し、町全体をぐるっと見て回るのもおすすめです。

(参考)http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/image/pdf/map_jap201810.pdf

益子町は想像より広い!
早起きがオススメ。

益子駅と、陶芸メッセのあるイベント中心地だけでも2kmの距離が。 午後に到着した場合、もっと早く来ておけばよかった!と思うこと間違いなしです。 17時頃まで営業のお店が大半ですが、店じまいは意外と早いので要注意。

荷物は少なく、
動きやすい恰好で!

初めての参加でもそうでなくても、つい買い物をしすぎてしまうはず! かばんはリュックやエコバッグなど、大容量のものがおすすめ。 余裕があるくらいがベスト。気持ちも足取りも軽く楽しむために、 荷物は少なめにしておきましょう!

一期一会。
自分の直感を大切に!
作品も、出会いも、
同じシーンは二度とない!

あとで行こう、と思っていたら遠くて戻れなかったり、 作家さんがいなくなっていたり、予定より早くテントが 閉まっていたり...! 気になったものはその場でゲット!が鉄則です。

「 益子とリサの深くて長いつながり 」

「まあ、なんてこと!」1970年に日本を訪れてから益子の陶器が大好きなリサ。
いちばん喜んだのは遠くスウェーデンのリサ本人でした。
リサが日本のうつわと出会ったのは1970年、大阪万博の時でした。なかでも益子を拠点とする陶芸家の濱田庄司と出会って以来、リサは益子で何かを作りたいとずっと夢見てきました。
そんな長年の夢が、益子焼のお皿となって叶ったのです!そのお皿は、もちろんリサの大のお気に入りになりました。あなたも益子で運命の1枚に出会ってください。


「 益子焼ってなに? 」

「栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器で、現代陶芸のメッカと言われています。1924年に濱田庄司が定住して陶窯を築き、 日本のみならず世界の陶芸界の注目を集めています。石材粉や古鉄粉を釉薬にし、犬毛筆で色づけを行う為、重厚な色合いとぼってりとした肌触りに特徴があります。


「濱田庄司とは? 」

「日本を代表する陶芸家で、人間国宝です。益子が従来使用していた土と7種類の釉薬だけで益子焼を革新し、世界中の陶人に多大な影響を及ぼしました。沖縄の赤絵や会津の磁土を加味した独自の作品を次々と生み出し、益子焼の民芸風な味わい深さ、素朴で力強い作風を確立しました。

都心からのアクセス

鉄道をご利用の場合

→ 東京駅から約2時間30分
→ 新宿駅から約2時間45分
→ 新横浜から約2時間50分

高速バスご利用の場合

→ 秋葉原から最短2時間30分

※ 渋滞状況により到着が遅れる場合があります。
また定員が決まっておりますので、ご乗車になれない場合がございます。

詳しくは益子町観光協会HPを
ご覧ください

益子陶器市

開催場所:町内各所
(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00
駐車場:各所にご用意しております(期間中有料、無料Pもあります)
陶器市マップをご参照ください。
お問合せ:陶器市実行委員会(益子町観光協会)TEL.0285-70-1120

リサ・ラーソン 催し会場

開催場所:つかもと
開催時間:9:00~17:00
住所:栃木県芳賀郡益子町益子4264
TEL 0285-72-3223 
FAX 0285-72-1139
http://www.tsukamoto.net/

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