MOA 瞳の奥のモア | Lisa Larson スペシャルサイト

MOA
瞳の奥のモア

モアの瞳。
この子に見つめられたら、なんだか心が全部見られているみたい。隠し事はできないな。悪いことも見透かされているな。人の話をちゃんと聞かなきゃダメだな。少しずつでも、人にいいことを、優しいことをしないといけないな。小さなものや弱いものを守ったり、大きなものに怯まない強い心を持たなきゃあ。そんなことを思います。まるで、私のメンターであるような、この子です。

01 / いちばんちっこいモア

モアシリーズの中でも一番小さいミニサイズ。手のひらにちょこんと収まるサイズ感。ぴんと立つしっぽにリングをはめてアクセサリー置きにしてもカワイイ。色はグレーとブラウンの２色展開。ふたつ揃えて双子にするのもオススメです。

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02 / まんなかサイズのモア

大きなモアより少し幼い表情のミニサイズです。小さなスペースでもちょこんと置けます。色はグレー、ブラウン、ホワイトの３色。他のサイズと並べるとまるで家族のようなセットになります。

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03 / これぞ、モア！

オリジナルサイズのモアです。一番大きなモアといっても、比較的コンパクトなサイズなので置き場所を選びません。グレー（ストライプあり/なし）、ブラウン、ホワイトの4種類からお好きな子をお選びください。

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モアはこうして生まれた。

ある時、リサ家を訪れたトンカチのスタッフがチャーミングな未発表作品を発見。それがこのＭＯＡの原型です。リサに聞くと「この子は鳥を食べちゃったネコなのよ」と笑います。そうなの！？と驚いてよく見ると、「それが何か？」と言っているみたい。ＭＯＡを作ることになって、改めてそのエピソード尋ねたら「鳥を食べた話しなんてしてないよ」とリサ。ＭＯＡを見ると「それが何か？」って顔。ＭＯＡの不思議は深まるばかり。