リサが恋した、益子焼。

2024. 4. 8

リサが恋した、益子焼。

 

リサ・ラーソンは1950年代に益子焼きを世にひろめた濱田庄司と出会い、日本の陶芸について学びました。
以来、リサは日本の文化に強い興味を持ち続けており、いつか益子焼の作品を作りたいと夢見ていました。その夢が6種のお皿になって現実になりました。

 

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