さあ、2015年はリサ・ラーソンの未(ひつじ)と一緒にスタートしましょう!
リサ・ラーソンの最新作が2014年の最後を飾ります。
昨年に引き続いての干支(えと)の十二支(じゅうにし)シリーズ。
今回は、未(ひつじ)の「fåren(フアレン)」です。
ヤギと違って草だけを食べる真の草食動物である羊は、
群れをなして仲良く生活することから、家族の幸せと平和な暮らしを表現しています。
サイズは縦6センチ×横7センチ、重さは50グラム。
どこにでも置けること、近くに置けることにこだわって、手のひらに乗る小さなサイズで作りました。
あなたのすぐ側に置いて、いつでも触れたり、握りしめたりしてみてください。
なんとも言えない癒される感覚が手のひらから伝わってくるはずです。
リサ・ラーソンがスウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原形を製作。
リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見にて生産をおこないました。
貼り箱には、リサの描き下ろした未(ひつじ)のイラストが銀で箔押しされています。
リサ・ラーソンと日本とのコラボレーションシリーズであるJAPAN SERIESの最新作です。
【ミニ知識!】
十二支は植物の発達段階を十二段に分けて表していて、未は成長途上の植物を表し、未熟の「未」
を意味しています。
現代の日本では、生まれた年と関連付けらていることで干支といえば十二支だと認識されています。
十二支占いによると、未年の人は、従順で温和、親切で情に厚い。人との争いを嫌い、
人間関係も良好。ただしその優しい性格から頼みごとが断れないという一面もあるそうです。
長崎県東彼杵郡波佐見町で焼かれる磁器のこと。歴史が長く、400年以上前から生産されていました。 波佐見焼の生産地は長崎県東彼杵郡波佐見町。波佐見町は燃料(木々)、水(小河川)、土(陶石)という やきものの生産に欠かせない3つの条件が揃った、 窯業に非常に適した環境を持つ地域です。 透き通るような白磁や繊細で華やかな絵付けが特徴です。
初回入荷分、完売致しました。次の入荷時期は、2015年4月中旬~5月初旬を予定しております。
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※初回入荷分は完売致しました。
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