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写真2 写真3
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珈琲サイフォン株式会社の河野敏夫さんが開発した究極のコーヒードリッパーセット。
独自開発した円錐形フィルターがコーヒー本来のうまみを引き出し、
世界中のコーヒー愛好家を 魅了する「世界のKONO」。リサ・ラーソンデザインで登場です。

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ハリネズミのコーヒードリッパーは
2人分のコーヒーを淹れると
はりねずみが埋もれて
いなくなってかわいいです。

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マイキーのドリッパーは
2人分のコーヒーを淹れるとマイキーが
コーヒーの上を歩き出します。

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KONO式コーヒードリッパーは、「コーヒーの持ち味を素直に抽出する」をモットーとして、
より良い味を求めるためにサイフォンの形状に改良を重ね、今では日本を代表するコーヒー器具となっています。
KONO式のドリッパーで、コーヒーがもっと美味しくなる秘密は、逆円錐型の形がコーヒー本来の
うまみを引き出すためです。ここからは、おいしいコーヒーの淹れ方をご紹介します。

1. 湯通しをします。
 ドリッパーに円錐ペーパーをセットし、お湯を注ぎ
 湯通しをします。湯通しをしてサーバーにたまった
 お湯はすてましょう。
★湯通しする事によって、ペーパーの紙臭さが気に
 ならなくなるのと、ペーパーをフィルターにしっかり
 密着させる事ができます。

2. コーヒーの粉を入れます
 ドリッパーを軽く揺すって平らにし、
 コーヒーの粉を入れます。
★平らにすると、粉と粉の間を少なくして、
 よりコーヒーのエキスを抽出しやすくなります。
 二杯分だとコーヒーの粉は24gが適量です。

3. お湯を落とします。
 粉の中心部分に湯を置くようなイメージで、まずは10円玉
 ぐらいのサイズの範囲にお湯をゆっくり落とします。
 蒸らさずお湯をそそぎます。
★「KONO式のフィルターは、お湯を一度受け止めて、
 それから流すという構造で、蒸らしの効果がドリッパー
 上でおこるので、蒸らす必要はありません。

4. ぐるぐる素早くそそぎます。
 サーバーに珈琲が落ちてきたら、500円玉ぐらいの
 範囲にお湯を落とし、範囲を広げていき、中心から
 外に向かい円を描くようにぐるぐると回して、
 お湯を注ぎます。
★ペーパーのふちには、直接お湯をかけないように
 注意してください。お湯だけが落ちてしまうので、
 珈琲が薄くなってしまいます。また抽出時間は3分を
 目安に、お湯を注ぐスピードを調節してください。
 

5. 珈琲が定量に達したら。
 ドリッパーにお湯が残っていてもさっとフィルターを
 外しましょう。目盛りをチェックしてください。
★コーヒーのアクが下に落ちきる前に、外してしまう
 ことがポイント。すべてのお湯を落とし切ってしまうと、
 アクが落ちて珈琲がまずくなってしまいます。

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販売終了致しました。
ありがとうございました。

ご使用にあたってご注意いただきたいこと

[ ドリッパー ]
◎ 直接熱湯をかけたり、自動食器洗浄機を使用すると
 ひび割れが入りますのでご注意ください。

[ グラスポット ]
◎ 直火にはかけられません。
  また電子レンジではご使用になれません。
 ガラスにキズのつくスポンジやクレンザーは使用しないでください。

販売終了致しました。
ありがとうございました。

ハリネズミコーヒードリッパー(ブラウン) 2人用
[LL323br]6,500円+税

マイキーコーヒードリッパー(ホワイト) 2人用
[LL323w]6,500円+税

マイキーマグカップ(赤)
容量300cc [LL307r]2,800円+税

マイキーマグカップ(グレー)
容量300cc [LL307g]2,800円+税

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